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ウィッグ・かつら|repair・修理
ウィッグ・かつらを使い込んでいくと購入当時より自然に馴染みセットやスタイリングが決まりやすくなります。
ただ、その期間を超えると徐々に消耗がましていき、劣化からくるネット破れや、分け目の毛髪が抜けたり毛先がちぢれてきたりと「痛み」が目立つようになって、使用に支障をきたし始めてきます。
ご安心いただきたいのは、新しい製品を進めて修理をやめるようなことは致しません。
できる修理はお受け致します。メンテナンスやお手入れを丁寧にすることで継続してお使いいただけます。
また、他社の製品も修理をお受けいたしています。
ただご理解いただきたいのは、他社と同じ髪質の質感やつけごごちを保証するものではありませんので、ご理解ください。
修理メニュー
- 増毛
- ネット破れ
- フロントスキン交換
- ストッパー交換
- テープタブ交換
- etc
<修理に関して>
単に修理といっても種類は増毛からストッパー交換までと多岐にわたります。消耗からくる劣化や破れ、また日々の取り扱い方により2年ほど持つ人もいれば半年で修理が必要になる人もいます。
日々、メンテナンスしながら仕様することで長持ちしやすくなります。またライフスタイルにも大きく変わってきます。毎日ヘルメットをかぶる方、シャンプーの時ゴシゴシ洗う方など。ウィッグ・かつらは、どんな取り扱いをしてもいいわけではありません。万能ということではないということです。そのため1箇所修理しても他の箇所が改善されていなければ、根本的な解決にならない場合があります。そのためシェルターでは全体的に商品を見させて頂き、全体的な視点からより快適に長持ちできる修理のご提案させていただきます。
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