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「ウィッグ初心者必見」人毛ウィッグ解析!メリットとデメリットから見えてくるもの!結局リアルで自然なウィッグとは?!

はじめに

多くの方が「脱毛」という変化を目の当たりにすると、見た目の変化が気になると同時に気持ちにも変化が訪れる方が多いと思います。脱毛する理由は様々で、スピードが早く脱毛するのが抗がん剤治療の人や、AGA(男性型脱毛症)FAGA(女性型脱毛症)など、徐々に髪が細くなったり抜けたりする場合もあります。

その変化を和らげるために色々試行錯誤し「帽子ウィッグ、バンダナ、医療用帽子、医療用ウィッグ」など、自分に合ったものを考えてチャレンジする方が少なくないと思います。
その中で、「ウィッグ」を選択される方は、これから身につける洋服と同じように自分を表現する大切なアイテムです。

「できるだけ自然に見せたい」
「周囲に気づかれたくない」
「でも、扱いが難しいのは不安」

ほんの一部の例でしたが、悩みを抱えながらウィッグ選びを始める方は少なくありません。

この記事では、世間的に人気である人毛ウィッグに焦点を当て、そのメリットとデメリット、ポイントなどを正直にお伝えします。
ご自身の生活や価値観に合う選択をするための判断材料にしてください。


目次

  1. 人毛ウィッグとは?
  2. 人毛ウィッグのメリット
  3. 知っておくべきデメリット
  4. 人工毛・ミックス毛との違い
  5. 人毛ウィッグを選ぶ際の品質ポイント
  6. まとめ ― あなたに合う選択を

1. 人毛ウィッグとは?

ウィッグは大きく分けて、「人毛」「人工毛」「ミックス毛」の3種類があります。人毛ウィッグは、本物の人の髪を使用して作られています。最大の特徴は、見た目の自然さです。人毛ウィッグというと他の人の髪で、なんだか気持ち悪いと思われる方も少なからずいますが、ウィッグ用に加工してあるものがほとんどです。特徴としては以下の通りです。

光の反射が自然でテカリが出にくく、
風に揺れたときの動きも本物に近い状態になります。
肩に触れたときの質感も柔らかく、違和感が少ないのが特長です。

「できるだけ自然に過ごしたい」という方にとって、この点は大きな安心材料になります。
例えば、職場や人の前に立つ仕事などの方は、見た目の部分で安心感を与えてくれます。


2. 人毛ウィッグのメリット

● スタイリングの自由度が高い

人毛はコテやアイロンの使用が可能です。ストレートもカールも自在に調整できます。治療中でも、気分に合わせて髪型を整えられることは、想像以上に気持ちの支えになります。
地毛ほど忠実に再現しにくいですが、パーマやカラーも可能です。(一部加工が難しいものもありますが)トリートメントも可能です。

● 手触りがやわらかい

抗がん剤治療中は頭皮が敏感になる場合があります。人毛は比較的やわらかな質感で、違和感が少ない傾向があります。
人から頭を撫でられても、柔らかく気づかれにくいです。(人工毛と比較)

● 長期使用が可能

適切なケアを行えば、長期間使用できます。定期的なメンテナンスを前提に考えることで、安定した状態を保つことができます。
寿命はどのくらいとよく聞かれますが、日頃の扱いやメンテナンスの頻度ややり方、取り扱いなどにより変わります。
長く使うことも可能ですが、風合いが変わってくるので、次のウィッグと交換される予定がある方は、あまり変化しすぎないタイミングで交換をお勧めします。

● 使うほど馴染む

人毛は生活の中で自然に落ち着いていきます。徐々に「自分の髪のような感覚」に近づいていくのも特徴です。真新しいと新品らしさが残り目立つ商品も。

● パーマとの相性がいい

ストーレートスタイルよりも少しでもパーマがあると、艶感が抑えらることや柔らかさが出るため、見え方が自然でリアルに見えるようになります。


3. 知っておくべきデメリット

● お手入れの手間がかかりやすい

スポーツや運動、もしかしたら通勤のときに汗をかいたり、雨がっふたときなどその湿気による影響を受けやすく、うねりや寝癖がつくことがあります。地毛と同じようにシャンプーしたりトリートメントしたり、地毛と同様にお出かけ前にはブローやアイロンでセットする必要があります。それから洗って乾かせば形が戻る人工毛とは異なります。

● 価格(比較的高額に)

高品質な人毛は原材料費が高く、ウィッグで使用できるよう製作工程も手間がかかるため、価格は比較的高め傾向にあります。
ただ人工毛と人毛の価格に差がなく販売してくれているところもあります。

● カラーの退色や色落ち

日々使用していくと紫外線やシャンプーなどの影響により色落ちが起こってきます。必要に応じてカラーのメンテナンスが必要です。これらを負担と感じるか、反対に自然さを保つためのケアができるという点は人毛だからこそという考え方もあります。(人工毛はカラーできない)

項目 人毛ウィッグ 人工毛ウィッグ
自然さ 非常に高い(光沢が自然) やや劣る(テカリやすい傾向)
お手入れ 手間がかかる(ブロー・スタイリングが必要) 簡単(洗っても形が戻りやすい)
耐久性 高い(適切なケアで長持ち) 普通(静電気に弱い)
スタイリング 自由自在(コテ・アイロンOK) 静電気ケア(熱の温度に注意)
価格 高め 比較的安価

4. 人工毛・ミックス毛との違いは?

人工毛は形状記憶性があり、洗って乾かせばスタイルが戻ります。そのため扱いやすさを重視する方に向いています。ただ、摩擦や冬の乾燥から静電気が発生すると人工毛が絡みやすくなり、その状態で髪をブラッシングすると毛先が縮れてしまい元に戻らない状態になります。

ミックス毛は、人毛と人工毛を組み合わせたタイプです。自然さと扱いやすさのバランスを求める方に適しています。人工毛だけだと絡みやすいのですが、人毛が混ざっているることで絡みやちぢれを抑える効果もあります。

大切なのは、「どれが優れているか」ではなく、「自分の生活に合っているか」です。例えば、職場メインで考えた時は「自然な見た目」、体を動かすことが多い仕事は、「スタイルの戻りやすさ」など。


5. 人毛ウィッグを選ぶ際の品質ポイント

人毛にも品質差があり、キューティクルの方向が揃った「レミーヘア」は、絡まりにくく、耐久性に優れています。また、ベースネットの通気性や素材も重要な点です。例えば、抗がん剤治療中は頭皮が敏感になりやすいため、やわらかく負担の少ない設計のものがいいかもしれません。また治療期間の季節感(暑いときや寒いとき)も考慮されるとより快適な生活を送りやすくなるかもしれません。ウィッグをつけていると暑さを感じる方が多くいらっしゃいます。


6. まとめ ― あなたに合う選択を

人毛ウィッグは、「圧倒的な自然さ」「自由なスタイリング」「長期使用の安心感」という魅力があります。その一方で、「日々の手入れ」「価格」「退色への対応」といった側面もありますし正解は一つではありません。大切なのは、あなたが安心して日常を過ごせるかどうかです。

hair revital salon shelterでは、
購入後のメンテナンスや地毛への移行期まで含めて併走しています。もしウィッグ選びに迷ったときは、一人で判断せず、ご相談ください。まずはお悩みをしっかりと聞かせていただいたうえ、カウンセリング、試着とご提案いたします。

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